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2012年03月19日

看護医療系学校入試 ブログdeガイダンス〔2〕

東京アカデミー京都校の福田ですわーい(嬉しい顔)

昨日、江頭も書いていましたが、関西地区合同の合格祝賀会を3月16日(金)に開催しました。受講生(合格者)の皆さんにとってはもちろん、私たち教務スタッフにとっても1年で最も嬉しい1日です。皆さんがそれぞれの職場で活躍されることを期待しておりますぴかぴか(新しい)


さて、今回は看護医療系学校の一般入試・推薦入試・社会人入試の概要についてお話します。

前回の「看護医療系学校入試 ブログdeガイダンス〔1〕」はこちら。


1)学力(実力)重視の「一般入試」

看護医療という仕事の性質上、一般入試でも多くの学校で面接試験が課されますが(特に専門学校はほぼ100%)、一般入試おいては学科試験の点数が最も合否に占めるウェイトが高くなります。調査書の成績(内申点)も、あまり関係ありません(遅刻・欠席が多いのは良くないですが・・・)。

◆大学・短大
国公立大学の場合、1次はセンター試験(1月)、2次は大学独自の試験で、前期日程(2月)は学科試験、後期日程(3月)は小論文や面接という形式が中心です。非常に難易度は高く、センター試験で70〜80%程度の得点率が必要です。私立大学も1月〜3月にかけて複数回の入試を実施する場合が多く、しかも2〜3科目入試で選択科目も幅広く、センター試験利用も可能な大学が多く、自分の得意・不得意を考慮して受験先を考えることができます。短大は、藍野学院短大青葉丘校(大阪府富田林市)、大阪信愛女学院短大(大阪市)、白鳳女子短大(奈良県北葛城郡)の3校だけですが、入試の形態は私立大学と同様です。

◆専門学校
看護系の場合、多くの学校で一般入試は年に一度だけ。しかし、中には、第1期・第2期などに分けて、一般入試を2回行う専門学校があります。一方、医療系(理学療法士・作業療法士etc.)の場合、10月頃から一般入試がスタートし、定員締切まで複数回の入試を実施する学校も数多くあります。受験生全員に学科試験と面接試験を受験させて、合格者を決める学校もあれば、1次試験=学科試験で1次合格者を決めて、2次試験=面接試験で最終合格者を決める学校もあります。小論文(作文)が課される学校もあります。

模擬試験で自分の成績(偏差値)をしっかりと把握し、各学校の偏差値を参考に(あくまで参考ですよ!)、様々なレベルの併願先を3〜6校程度、受験するのが王道です。もちろん、東京アカデミーでは公開模試の成績を基に、進路指導を行っています。

ひらめきこちらもご覧ください↓↓
東京アカデミーホームページ:看護医療系学校受験情報


2)3年間の高校生活が問われる「推薦入試」

推薦入試は、10月頃から始まります。原則として現役高校生が対象ですが、医療系専門学校では高校卒業後でも受験でき、実質的に社会人入試と変わらない学校も数多くあります。基本的に人物重視で、入試科目は小論文(作文)と面接が中心。学科試験が課される場合でも、一般入試に比べて、ずっと基礎的な問題であり、合否に占める割合も参考程度です。現役高校生の場合、調査書の成績は非常に重要で、まず評定平均値で出願基準をクリアしなければなりません。

◆推薦入試の出願基準(調査書の評定平均値)について
評定平均値とは、高校1年生〜高校3年生の1学期(または2学期)までに履修した科目の評定(5段階)を合計して、すべての科目数で割った数値のことです。学校によって、出願基準は様々ですが、おおよそ次のような感じです↓↓↓。

大学・短期大学  :評定平均値4.0以上
専門学校(難関校):評定平均値3.7以上
専門学校(中堅校):評定平均値3.5以上
その他の学校   :評定平均値3.0以上

推薦入試は、原則併願できません。地元の特定の高校から受験生を受け入れる「指定校推薦」、地元地域から受験生を受け入れる「地域指定推薦」と比べ、一定の基準を満たせば誰もが出願できる「公募推薦」では非常に高い競争率になることもあり、万が一に備えて、一般入試の準備もしておくことが大切です。推薦入試で不合格になった学校でも、一般入試で合格することは可能です。

ひらめきこちらもご覧ください↓↓
東京アカデミーホームページ:推薦入試とは《入試ガイド》


3)社会人としての経験を評価される「社会人入試」

現役高校生ならぬ社会人のための「自己推薦入試」、それが社会人入試です。「社会人」の条件は学校により異なり、正社員(正職員)としての複数年の勤務経験が求められる場合もあれば、アルバイトでもOK、主婦もOKという学校もあります。入試の実施時期は10月頃からで、小論文と面接中心の人物重視の選考です(学科試験は、参考程度)。

ただし、競争率が高いので、一般入試の準備もしておきましょう。社会人入試で不合格になった学校に、一般入試で合格することは珍しくありません。むしろ、社会人入試の競争率を考えると、難易度は「社会人入試>一般入試」と言っても良いかも知れません(もちろん、通学講座受講生の皆様には、社会人入試のための面接練習も一生懸命させていただきます)。

東京アカデミーでも、毎年20〜40代の受講生が一般入試や社会人入試で合格されています

ひらめきこちらもご覧ください↓↓
東京アカデミーホームページ:社会人入試


さて、本日はここまでです。毎回長くてすいませんたらーっ(汗)。でも、これでも全然話し足りないんですよ・・・あせあせ(飛び散る汗)。もっといろいろ聞きたい方は、お電話〔TEL/075-252-0762〕にてご予約の上、ぜひ個別相談会にお越しくださいsoon


posted by 東京アカデミー京都校 at 20:45| 看護学校受験・医療系学校受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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